教師修業1年目

20代前半の小学校教師。学級経営×授業で勝負。実践と知識を積み上げる!

#6 beginner's luckは訪れず

高校生の時から、『中学校の数学の先生』を目指してきました。

 

ただ大学院進学を諦め、小学校勤務が決まります。

 

担任をもつことが決まります。

 

2年生です。

 

何も知らない教育現場(大げさでなく、何もわかってなかったと思います。)

 

準備不足で臨んだ始業式。

 

いきあたりばったりの授業。

 

それでも、心のどこかで思っていました。

 

『2年生なんて何とかなる。』

 

 

そんなことは決してなかったです。

 

 

5月ごろから騒がしくなる教室。

さまざまな個性をもつ児童への対応の至らなさ。

終わらない授業。

保護者対応。

 

 

1学期は体重が4キロ落ち、何とか乗り切ったという感じでした。

 

 

力のない教師に対しても「先生、先生!」と笑顔を向けてくれるクラスの子ども。

 

そんな子どもたちを見て、申し訳なさとこれではいけないという気持ちが大きくなっていました。

 

そこから、教育技術や知識を身につけ、学んでいかなくてはいけないという危機感を感じました。

 

 

beginner's luckとは無縁な教師人生のスタートでした。