教師修業1年目

20代前半の小学校教師。学級経営×授業で勝負。実践と知識を積み上げる!

#7 集会の姿勢を整える

ずばり、「予告」と「限定」です。

+「短いスパンでフィードバック」

 

 

 

 予告

 

毎回の集会前に、「誰の姿勢がいいか先生は見てるよ」と伝えます。

予告することで、子どもたちの中には「先生が見ている」という思いが芽生えます。

それにより、姿勢をよくしようとする子どもたちが増えることに繋がります。

 

 

②限定

 

その名の通り、『姿勢』というただ一点のみに限定します。

うなずきなどその他については全く言及しません。

子どもはたくさんのことを言われると、それぞれの『行動の質』は下がると思います。

一点に限定するからこそ実行できるし、行動の質が上がります。

 

 

③短いスパンでフィードバック

 

簡単に言うと、「ほめる」です。

 

「見てる」と予告したのだから、必ずどうだったか伝えなければならないと思います。

子どもに「フィードバック」をします。

 

集会後は毎回、姿勢が良かった人を褒めていました。

「今から名前を呼ぶ人は姿勢が良かった人です。名前を呼ばれたら、返事をして立ちます。」

こんな感じで、毎回毎回評定していきます。

 

多くの人が呼ばれるようになると、

「立った人の中でも、特に良かったのは◯◯さんと〇〇くんと…」

みたいに数人をさらに取り上げました。

 

自分の中でのポイントは『短いスパンで』というところです。

集会後の朝の学活で必ず行います。

時間が経てば経つほど、効果は薄れると思います。

子どもも自分がどうだったか忘れてしまいます。笑

 

+学級通信や一筆箋でも取り上げ、褒めていきます。

 

 

繰り返すことで、どんどん集会での姿勢は良くなっていくと思います。

繰り返すことでだんだん「姿勢を良くする」が当たり前になり、定着します。

 

3学期では、「予告」をしなくても、良い姿勢をすることが多かったです。

ただ定着してきたとしても、時々は「フィードバック」をしていかないと、元には戻っていくとは思います。

 

 

「予告」「限定」「フィードバック」は他にも応用可能だと思います。